いつもベスト。

2017年のベスト。

2001年のベストであり
2003年のベストでもあり
ボクにとってみれば
2005年に出会ってから
ずっと
ずっとずっとベストだった。

いやたりないな

ずっとずっとずっとずっとずっと
ずっとずっと
ずっとずっとずっと
ずっと
ずっと
ずっとずっとずっとずっとずっと
ベストだった。

この土地にあるフットボール。

その意味を
彼が
一生懸命一生懸命
ヒザがボロボロになっても
もがいてもがいて表現し
途絶えさせることことなく
守った。
チャンピオンになったり
倒れたりしながら。

彼ほど、土地を背負って闘った
フットボールプレイヤーをボクは知らない。

だが彼は
そんなことは表に出さず
気負わず、力まず、ひょうひょうと
「オレ、別に大した選手じゃないですよ」
って。
そんな態度で。
ユニフォームを脱ぐ日の最後まで。

それでも、まちがいなく、彼が
この土地のフットボールを
大きく育み
守った。

2006年のガンバ戦@小瀬。
アラタの放ったシュートが阻止され
ゴール前でシジクレイが
こぼれ球を処理しているところに
諦めずに突進した
ラッキーゴール。

2014年のマリノス戦@小瀬。
ピッチ上のフィールドプレイヤーの誰もが
ボールウォッチャーになる中
彼だけ、ひとり
最後まで諦めずに走り詰めて奪った
ヘッポコなゴール。

我々の土地にあるフットボールの姿とは?

その答えが
たぶんこの2つのゴールなのだ。
この
なんとも不格好な
最高に美しい2つのゴールを
ボクは一生忘れない。

ああ、来年から寂しくなるなぁ。

どんなに感謝のコトバを重ねても
どんなに飾った賛辞のコトバを並べても
足りないので
すべての思いをこめて。

克哉、ありがとう。幸あれ。


甲府のフットボールは千年続く。
形を変え
魂は変わらず。

そして
2018年、最後に笑うのはオレたちだ。

down but not yet out.
甲府のフットボールはこっからよ。


ご静聴いただき感謝申しあげます。
この記事は
2017 Advent Calendar 2017
16日目の記事として書かれました。
15日目は vomiiit 様のご担当
17日目は ngmnda 様のご担当です。

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2016年のフットボールとスタジアム勝負飯のPDCA(ふりかえり)


他の人々は食わんがために生き、己れ自身は生きんがために食う。

– ソクラテス


Plan

  • 基本ポリシーの再確認。「腹が減っては戦はできぬ」
  • 勝ち飯、勝ち食材の考察を進める。
  • 直感を重視する。
  • アウェイごちそうを楽しむ。地産食材、地の名物を優先する。
  • 可能な限りビアは地のもの、スペシャルなビアを優先する。
  • 日立台においては、そごう柏最後のキルンを堪能し感謝する。
  • 無理はしない。
  • カロリーは考えない。

君がどんなものを食べているかを言って見給え。
君がどんなであるかを言ってみせよう。

サヴァラン 「味覚の生理学」


Do

試合日 対戦相手 スタジアム 結果
01 02月27日(土) ヴィッセル神戸 ノエビアスタジアム神戸 ○0-2
0227_a_001
02 03月06日(土) ガンバ大阪 山梨中銀スタジアム ●0-1
0306_h_001
03 03月12日(土) サガン鳥栖 ベストアメニティスタジアム △1-1
参戦せず
04 03月19日(土) 川崎フロンターレ 山梨中銀スタジアム ●0-4
0319_h_001 0319_h_002
05 04月01日(金) 浦和レッズ 埼玉スタジアム2002 ●2-1
0401_a_001
06 04月10日(日) 湘南ベルマーレ 山梨中銀スタジアム ○3-1
参戦せず
07 04月16日(土) 大宮アルディージャ NACK5スタジアム大宮 △1-1
0416_a_001
08 04月24日(日) FC東京 山梨中銀スタジアム △1-1
0424_h_001
09 04月30日(土) アルビレックス新潟 デンカビッグスワンスタジアム △2-2
参戦せず
10 05月04日(水祝) 柏レイソル 山梨中銀スタジアム ●0-2
0504_h_001 0504_h_002
11 05月08日(日) 横浜F・マリノス 日産スタジアム △2-2
0508_a_001
12 05月14日(土) 名古屋グランパス 山梨中銀スタジアム △2-2
0514_h_001 0514_h_002
13 05月21日(土) ジュビロ磐田 ヤマハスタジアム ●3-1
0521_a_001
14 05月29日(日) 鹿島アントラーズ 県立カシマサッカースタジアム ●4-0
0529_a_001
15 06月11日(土) アビスパ福岡 山梨中銀スタジアム ○1-0
0611_h_001 0611_h_002
16 06月18日(土) ベガルタ仙台 ユアテックスタジアム仙台 ●2-1
0618_a_001
17 06月25日(土) サンフレッチェ広島 山梨中銀スタジアム ●0-3
0625_h_001
18 07月02日(土) ヴィッセル神戸 山梨中銀スタジアム ●0-3
0702_h_001
19 07月09日(土) FC東京 味の素スタジアム ●1-0
0709_a_001
20 07月13日(水) ジュビロ磐田 山梨中銀スタジアム △0-0
参戦せず
21 07月17日(日) 鹿島アントラーズ 山梨中銀スタジアム △3-3
0717_h_001
22 07月23日(土) 名古屋グランパス パロマ瑞穂スタジアム ○1-3
参戦せず
23 07月30日(土) 浦和レッズ 山梨中銀スタジアム ●0-2
0730_h_001
24 08月06日(土) 川崎フロンターレ 等々力陸上競技場 ●4-0
0806_a_001
25 08月13日(土) アルビレックス新潟 山梨中銀スタジアム ○1-0
0813_h_001
26 08月20日(土) サンフレッチェ広島 エディオンスタジアム広島 ○0-1
参戦せず
27 08月27日(土) 大宮アルディージャ 山梨中銀スタジアム △2-2
0827_h_001
28 09月10日(土) ガンバ大阪 市立吹田サッカースタジアム ●2-1
0910_a_001
29 09月17日(土) ベガルタ仙台 山梨中銀スタジアム △1-1
0917_h_001
30 09月25日(日) 柏レイソル 日立柏サッカー場 ●1-0
0925_a_001
31 10月01日(土) 横浜F・マリノス 山梨中銀スタジアム ●0-4
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32 10月22日(土) アビスパ福岡 レベルファイブスタジアム ○1-2
参戦せず
33 10月29日(土) 湘南ベルマーレ ShonanBMWスタジアム平塚 ●1-0
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34 11月03日(木祝) サガン鳥栖 山梨中銀スタジアム ●0-1
1103_h_001

なお、詳細はInstagramにてもご覧いただけます。 小瀬ごちそう アウェイごちそう


たいていの人は、剣によるよりも、飲み過ぎ、食い過ぎによって殺される。

– オスラー 「語録」


Check (KPTで考察)

  • Keep / Good
    • とりあえず食った。
    • アウェイごちそうにおける産地飯を堪能できた。(仙台における牛タンづくし)
    • 聖地小瀬でいつもビアを買っているホームゴール裏再入場口の屋台の、いつも不機嫌そうにしているおっちゃんに、「いつもありがとう」といわれた。
    • 湘南のサンクトガーレンのビアは最高。
    • そごう柏閉店前にキルンで最後のソーセージとキッシュを堪能できた。ありがとうさようなら。
    • さいたま市のスタジアム(浦和、大宮)で試してみた味仙拉麺はうまかった。新たな発見。
  • Problem
    • 開幕戦、最終戦など混雑時に対する飯確保の初動遅延が発生
    • 今年は参戦時の勝率が非常に悪く、牛より豚のほうが勝率がよいことの確証を得るに至らず。
    • 新しくできた第二の故郷吹田スタジアムでの飯の対応に軽率さがあった。
      • 昼食にららぽーとExpoシティで、つじ田のつけ麺を大盛りで食べてしまい、その後食欲がそがれ、スタジアム飯ではなく、大阪に住んでいた頃よく通ってた、スタジアム近隣のマックスバリューで軽くやきとりを買って済ましてしまった。
  • Try
    • 再入場可否を事前にチェックしておくことで、飯調達を席確保の前か後か、判断を早めに検討でき、飯確保の初動行動の迅速化に繋がる

自立への大いなる一歩は満足なる胃にあり。

– セネカ 「書簡集」


Action

  • 開幕戦、最終戦など混雑時における飯確保の早期検討の実施を怠らない。
    • キックオフ3時間前スタジアム待機行動のさらなる前倒し実施を検討する。
  • 牛より豚のほうが勝率が高いことを再度検証する。
    • 特にフジザクラポークの豚バラ串の勝率を重点的に着目する。
  • 吹田スタジアムでの飯事情を再度調査する。
    • ただし、長年大阪在住していた経験を活かす。道頓堀くくるのたこ焼きとか、あえてスタジアムで食わんでもええわいな。南方の十八番のほうが美味いし。
  • 日立台での試合における、そごう柏店閉店後に伴う来年の飯確保地の検討。
    • 今までそごう柏店があったために疎かになっていた柏駅西口方面を、高島屋を中心に調査する。
    • レイソルロードの道中、アーケード内の店舗も探る。
  • スタジアム飯の事前調査に加え、再入場可否の事前確認も徹底する。
    • 「再入場よし!」と大きな声で指さし確認。
  • 初侵攻地、および長期間侵攻していなかった地の勝つための飯の調査の実施。
    • 札幌と新潟

今年は辛い一年であった。だが、我々は今シーズンも沈まなかったことを、ここに付記しておく。


ご高覧いただき感謝申し上げます。

当記事は、taizooo様主催によります、2016 Advent Calendar 2016 – Adventar 2016年12月10日の担当として記載いたしました。昨日はforzando様のご担当、明日はtyore様のご担当となっております。お楽しみあれ。

… and football goes on.  そして来年も…

最後に笑うのは、オレ達だ!

2015年のボクとフットボール。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

@taizoooさんから、このお誘いを頂戴した時、テーマは『2015年(平成27年)におけるボクとフットボールに関連した何か(何か、を中心に)』と決めた。

90分+αのフットボールの内容と、そこから導き出された試合結果。 ただそれだけでフットボールを語るのは非常に表層的である。

その地で我が愛するヴァンフォーレ甲府のフットボールが演じられることがなければ訪れることがなかっただろう、アウェイ山形の地で堪能した土地の味覚や人の温かさのことであるとか、翌日の試合に思いを馳せながら浸かった温泉であるとか、人がそこに集うことで発せられるパワーの前に、試合内容もなにもかも圧倒されてしまった松本山雅、アルウィンのスタジアムの熱気であるとか、フットボールクラブとしてももっともっとマーケティングを意識すべきだな、と思いを強くしつつ読了した 「コトラーのマーケティング3.0」であるとか、 Factory Recordsを通じ我々に福音をもたらした故トニー・ウィルソン、聖アンソニーをオマージュしたガン撲滅のチャリティソング “St Anthony: An Ode to Anthony H Wilson” by Mike Garry & Joe Duddellのことであったり。
(ちくしょうトニーめ、あのやろうMan Utd.のサポーターだったんじゃねーか!)

そういうフットボールに連なる「何か」について、 2015年の「BEST」を書いていこうと思っていた。

 

思っていた。

 

だが、”BEST”というコトバに重きを置くのであれば。

伊東純也。♂#15.

結局、直接フットボールの話になってしまった。

 

2015年のBEST.

伊東純也の全ゴール。

ハートぶち抜かれた。

 

ふと思い出した。
久野純弥が彗星のように登場した、あの時の感情が湧き出てきた。

 

パリ市の紋章には、こんな言葉がラテン語で記されている。

“Fluctuat Nec Mergitur”
たゆたえども、沈まず。

今年の甲府のフットボールはこうであったろう。

 

来年も最後に笑おう。 … and football goes on.