甲府ヤングガンズ2020


いろいろと考えたんだけど、今年はあまりいい言葉が浮かばなくて。こういう時は言葉を無理から出さない方がいいのかなと思ったり。それでも書く。残す。


今年はJリーグもCovid-19に狂わされた1年でした。J1/J2は第1節は予定通り行ったものの、その後に政府による緊急事態宣言の発出による中断。J3は開幕すらできない事態。長い間フットボールがない期間が続き、ようやく6月下旬から無観客試合で再開という異例事態でした。そして予定試合を全て消化すべく、土日-水曜-土日-水曜-土日という5連戦が何回も発生するという異常な超過密日程となりました。これをポストした12月12日時点でもまだ3試合が未消化という、本当に異常な日程です。


もちろん甲府のフットボールもこの異常な超過密日程をこなしてきたわけですが、この超過密日程であるが故の効果も得ることが出来ました。甲府は伊藤彰監督の考えから、試合の都度、その時の選手のコンデションや数試合先の対戦相手を見越して出場選手を入れ替えて起用する、いわゆる「ターンオーバー」を積極的に行いました。このターンオーバーにより、いつもの年に比べ高卒/大卒したばかりの若い選手たちの出場機会がぐんと増えました。


若手が試合に出場することは、即ち実戦経験を得ることができるということ。その結果、若手の成長のスピードが例年より早い。いいことばかりではなく、今シーズン勝ちきれずにドローとなった試合が非常に多かったのは、ひょっとすると若手の経験不足ということもあったのかもしれない。それでも、ターンオーバーに挑戦したこと、このことは、チーム全体の底上げやシステム、戦術の浸透などに繋がり、これから5年位の中期的なスパンにおける甲府のチーム強化という観点からすると、非常に、本当に非常に重要な1年になったと思います。

そんな甲府のヤングガンズたちのベストゴールを挙げてみました。


第26節 ギラヴァンツ北九州戦@小瀬 太田修介くんのゴール。

なかなか結果が出ずに悩んでいた時期。ゴール後にピッチを叩くシーン、天国の小佐野さんに感謝を捧げるシーンが心に響く。去年結果が出ずなかなか起用もされなかった苦しいシーズンだったけど、その苦しさが今年の躍進に繋がっていると思う。


第29節 町田ゼルビア戦@小瀬 荒木翔くんのゴール。

大学でプレーしていた頃から見ていた選手が甲府で活躍してくれるのは嬉しいもので。今年荒木くんも飛躍の年になった。ゴールも決めた、左だけでなく右WBのポジションにも挑戦し評価が高まった。運動量も抜群。来シーズンにも期待したいです。


第38節 レノファ山口戦@維新 中山陸くんのゴール。

7陸も躍進の年だった。2年前、高校在学中に強化指定選手として出場したルヴァンカップ柏戦の衝撃デビューから期待も高かった去年は怪我もありなかなか思い通りには行かなかった。今年も戦術とプレーを一体化させるのに苦しんだけど終盤になりようやく掴んできた。3ゴールは成長の証。

こんなに出場するたびに成長が見られた選手はいない。陸は絶対「化ける」と信じてる。だから来年も#7をつけて欲しいし、一緒に#7のユニフォームを背負おうと思う。


そういえば、去年、「追伸。未来を覆す若いパワーとエナジー。」って書いたんだった


そして若手が出場機会に恵まれたことでもう一つ。我々ファン・サポーターが「若手の成長」を見守るという楽しみを思い出した1年だったのではないかと思います。甲府からは柏好文、佐々木翔、稲垣祥、伊東純也などが巣立って行ったけど、例えば、久野純弥が大分戦で決めた独走カウンターゴールだったり、國吉貴博の仙台戦アディショナルタイム弾だったり、J1昇格を決めた湘南戦の井澤惇のゴールだったり、若手選手たちの活躍もクラブの歴史を作ってきました。「育成」ということ。選手を育てる、育つのを見守るという楽しみをなんとなく思い出した1年だったのではないかと思います。



△△△◯⚫️◯◯△△△◯△◯⚫️⚫️◯◯◯△△

△△△⚫️⚫️◯◯⚫️◯△◯◯◯△△△◯⚫◯️


静かに今シーズンの終わりを迎えようとしています。この時期に来てもまだシーズンがクローズしていないのは初めて。優勝も、昇格もできなかった。こんな状況だからこそ、悔しいし、選手監督の心情を想うとツラい。それでも、無観客試合もあった、超過密日程で5連戦が何回もあった、試合当日に延期にもなった、異例の事態がいろいろあったけど、ここまで全試合できたことはなんにしても良かった。あと3試合。走り切ったぜ。やってやったぜ。ざまみろCovid-19。バーカバーカ。


忘れちゃいけないのは、甲府のフットボールはこれから1,000年続くし、そして、いつでも、どこでも、どんな状況でも、甲府に立ち向かってくる相手がいれば倒すだけ。そして、もちろん、最後に笑うのは俺たちだ!


この post は 2020 Advent Calendar 2020 第12日目の記事として書かれました。
昨日はdrmayfa様でした。明日はshikakun様です。

阻止2019

何年経っても覚えてる試合がある。そういう試合は劇的な勝利だったり、印象に強く残る強烈なプレーが行われた試合だったりすることが多いわけだけど。例えば、2007年の大分戦@小瀬。1点リードしているものの、終盤に大分の猛攻を受け防戦一方。このままではいつ失点しドローにされ、勢いのままさらに失点し敗戦の可能性もあった状況で、GK鶴田選手の長い腕から放たれたボール、そこから右サイドを獲物を追うチーターのようなドリブルで独走し見事ゴールを決めた試合。ヤングガン久野純弥のプロ初ゴール。あの試合はいまだに忘れない試合。

「ああ、あの試合ね!!京都戦!憶えてる!2019年だったっけ。」


...ところがである。ホイッスルが吹かれ、遥か向こうに見える甲府ゴール付近で選手たちの動きが止まる。

PK。

1-0で甲府がリード。後半46分。すでにアディショナルタイムに入り、勝利を目の前にして、PKを与えてしまった。後からわかったことだけど、京都の仙頭選手が上げたクロスボールが、それを止めようとスライディングした際に高く上げてしまった湯澤くんの手に当たってしまった。もう少し落ち着いて対応してもよかったかもしれないけど、必死にクロスを阻止しようとした湯澤くんを責めることはできない…


このPKが決まり、甲府の2019年J1昇格への道は閉ざされた。

…んだったんだろうと思う。そうなるハズだったんだろうと思う。

先に書いちゃうけど。未来を覆した。


甲府ゴール裏は緊張で空気が真空状態。息をしていたのか覚えていないくらい。そして祈り。だがボクはどこか落ち着いていたのを覚えてる。この試合、河田選手は完全に「当たってた」。仙頭選手のシュートをことごとく阻止してた。大丈夫じゃないかな。甲府サポーター全員が向こうのペナルティエリアで行われようとしてたプレーにグッと集中した。祈り。祈り。河田コール。届け。


フットボールの世界では、あちらこちらで、ポジショナルプレーだとか、5レーンだとか、偽インテリオールだとか、プレースタイルのトレンドや新しい理論、哲学が日進月歩で生まれているけど、ペナルティーキックにおいては、高低、強弱の差はあるけど、キッカーは右に蹴るか、左に蹴るか、真ん中に蹴るだけであり、ゴールキーパーは、右に跳ぶか、左に跳ぶか、真ん中で待ち構えるかだけであり、このそれぞれの決断の組み合わせしかないんじゃないかな、と思ってる。


仙頭選手の決断。
カワタコウヘイの決断。
時が来た。



仙頭選手は右に蹴り、カワタコウヘイもキッカーから向かって右に跳んだ。



あの日あの瞬間、ありとあらゆるこの世の全ての事象の中で、一番ピッタリと噛み合ったのが、あのペナルティキックだったんじゃないかな、と思う。

獲得できた勝利ポイントが、ドローの1でなく、3になった試合だったんだろうと思う。もちろんフットボールはゴールを決めないと3ポイントは得られない。この試合で唯一のゴールシーン。カウンター発動、アラーノの絶妙な溜め、曽根ちゃんのクロス、ゾノさんの執念のスライディングゴール。実に斬れ味が鋭いカウンターで素晴らしかった。だけど、この試合の3ポイントは、間違いなく「カワタコウヘイが止めたことで得た3ポイント」だと思う。河ちゃん、ありがとう。

真空状態から一気に解放された甲府ゴール裏は、気がつけば、ボクを含め、みな号泣だった。心が震えた。本当に心が震えた魂の試合だった。

これが甲府のフットボールなのだ。

プレーオフへの望みが繋がった。これが今年のボクのベストゲーム。忘れない。



未来は覆せるんだよ。


来シーズンもJ2のステージでの闘いが続くことになったが、そんなことはどうでもよくて、甲府に立ち向かってくる相手が巨大だろうが弱小だろうが、対戦相手に関係なく、いつだってどこだって、忘れちゃいけないのは、ただ一つ。

最後に笑うのは俺たちだ!


この post は 2019 Advent Calendar 2019 第14日目の記事として書かれました。
昨日はHuddle様でした。明日はH.Kanamori様です。

(雨天のため内容を変更してお届けしました。)


追伸。未来を覆す若いパワーとエナジー。

1,000年続く甲府のフットボールの2018年のベスト

今年も「ベスト」を振り返る季節なわけです。2018年も甲府のフットボールをほぼスタジアムで見てきました。あまりお題を思いつかなかったんで、まずは素直に甲府のフットボールのプレーの中で何がベストだったかを攻守両方の視点から思い出してみたいと思います。

ベストゴール

迷いました。

1つは、ホーム大分戦のエデル・リマ選手のドリブルから小塚選手へのワンツーで当ててのゴール。カウンター・フットボールが大好物のボクにとっては「そう!こういう一刺しだよ!」という一連のプレー。リマのプレーはほんとうに面白い。リマがボールを受けドリブルを始めた時、わぁっ!!と沸く小瀬の雰囲気がたまらなく好きです。さぁなにを魅せてくれる?

もうひとつは、ホーム岡山戦での流れるようにパスで崩したゴール。かっこよく言うと、まるでバルセロナのようなゴール。メッシもイニエスタもいないけど。
吉田監督が種をまき、上野監督が育てたゴールだと思っています。

「フットボールにおけるゴールシーンは予定調和が崩れた時に生まれる」とずっと思っているけど、ちょっとだけ補足がついて、「しかし、ゴールは予定調和のその先にある」んだなぁとも思ったゴールでした。

悩んだけど。岡山戦のゴールを今年のベストゴールとします。このゴールは、ここ数年取り憑かれたかのようなリトリートフットボール…というか…「ドン引き守備から運良くボールが奪えたらカウンターフットボール」のスタイルからの転換の第一歩が示された華麗なゴールだと思います。ベストゴール。

と思ったけど。違う。ベストはこっちにしました。

華麗なプレーじゃないけど、あの時の小瀬の雰囲気は…今でもはっきり覚えている。もう長いこと小瀬のゴール裏で跳ねて唄っているけど、久々に「あ、なにかくるな」と感じました。フットボールの試合中に、スタジアムの空気がぎゅっと圧縮される、こういう瞬間がある。そういう瞬間がたまらなく嬉しいです。ボクはこう呟いていた。

こういうゴールは長くボクの記憶に残ると思う。2018年のボクの甲府ベストゴールはこれにします。

あのゴールの始まりもリマのドリブルからでしたね。

ベストセーブ

ベストセーブも試合会場の雰囲気が後押したプレーをまず思い出します。

映像からはわからないと思うけど。この時の丸亀競技場…Pikaraスタジアムでも河田選手を後押しする素晴らしい雰囲気があったのをハッキリと覚えています。PKを取られてしまった後、ゴール裏(厳密にいうとバックスタンドの甲府ゴール側)は「絶対止めるぞ」という強い雰囲気が間違いなくあって。ゴール裏みんなで右手拳を高らかに掲げて。

そしてもう一つ。ゴールキーパーが判断力と身体能力を駆使して華麗にシュートを阻止する。それだけじゃないな、と思い知ったシーンがボクの今年の甲府のベストセーブです。

ボールがゴールキーパーの岡くんの脇を通過した後に待っているのは失点シーンだったと思う。でも失点してなかった。時空が歪んだのか。瞬間移動したのか。
岡くんの後ろ、そこに何故か小出くんがいたんだよ!このシーン、ボクは小瀬のゴール裏の真裏で目の当たりにして。

やられた。
え?
ガッツポーズ。よっしゃ!

ゴールシーン以外でもガッツポーズできるんだなぁ。

ほぼ99%くらいの失点が失点しなかった。フットボールはこういうところなんだなぁと思う。予定調和が破壊された時ゴールが生まれるけど、その破壊され後にリビルドされた予定調和がさらに破壊された時にビッグセーブが生まれるのだと。

数秒後にこうなるだろう、と刹那に感じる予感が、でも、そうとはならないことがある。だから!だから!フットボールは本当に面白い!!


今年は試合数がめちゃくちゃ多かった。選手達の怪我も多かった。それが災いしたのか、結局は目標としてた結果はどれも達成できなかった悔しさは残りました。何故か参加させられたルヴァンカップや天皇杯ではベスト8と頑張りましたが。でも「全部取りにいく」姿勢は間違いじゃなかったと思います。それは、甲府のフットボールがまだこれからも続くから。この1年のすべての出来事がこれから1,000年続く甲府のフットボールの貴重な経験の一つ。

いろんなとこが金属疲労でポキポキと折れた一年だったかなぁと思います。
フロントもフィールドもベンチもゴール裏も。
でも焦土から新しい芽生えが何か見えた気もする。

勝敗や昇格以上に、ボクが今年一番考えたのは、甲府のフットボールは1,000年続くし、続かせなくてはならないんだけど、1,000年続く甲府のフットボールの2018年の今年1年はどうだったかだろうか。そんな想いを強く持つようになりました。

最後に笑うのはオレたちだ!の「最後」っていつだろうと思う。

ポゼッションとかカウンターとかドン引きとか、フットボールのプレーやスタイルは重要なのかもしれないけど、ボクは難しいことはわからないので、どっちかっていうと、甲府のフットボールに心震える何かを感じる人が増えて、1,000年後、ボクじゃない甲府サポーターの誰かが、最後に笑うのはオレたちだ!って言ってくれているようになれば、それでいいんじゃないのかな、と想うようになったのが2018年だったように思います。小瀬が、甲府が、そんな街になってくれればいいな。我が身朽ちて土に戻っても、甲府のフットボールは続く。pour tourjours. 

だがそれはもうちょっと先のこと。

いいか忘れんなよ、最後に笑うのはオレたちだ!

この post は 2018 Advent Calendar 2018 第15日目の記事として書かれました。
昨日はhirok1n様でした。明日はbastei 様です。

追伸。新しい希望。中山陸と宮崎純真。

いつもベスト。

2017年のベスト。

2001年のベストであり
2003年のベストでもあり
ボクにとってみれば
2005年に出会ってから
ずっと
ずっとずっとベストだった。

いやたりないな

ずっとずっとずっとずっとずっと
ずっとずっと
ずっとずっとずっと
ずっと
ずっと
ずっとずっとずっとずっとずっと
ベストだった。

この土地にあるフットボール。

その意味を
彼が
一生懸命一生懸命
ヒザがボロボロになっても
もがいてもがいて表現し
途絶えさせることことなく
守った。
チャンピオンになったり
倒れたりしながら。

彼ほど、土地を背負って闘った
フットボールプレイヤーをボクは知らない。

だが彼は
そんなことは表に出さず
気負わず、力まず、ひょうひょうと
「オレ、別に大した選手じゃないですよ」
って。
そんな態度で。
ユニフォームを脱ぐ日の最後まで。

それでも、まちがいなく、彼が
この土地のフットボールを
大きく育み
守った。

2006年のガンバ戦@小瀬。
アラタの放ったシュートが阻止され
ゴール前でシジクレイが
こぼれ球を処理しているところに
諦めずに突進した
ラッキーゴール。

2014年のマリノス戦@小瀬。
ピッチ上のフィールドプレイヤーの誰もが
ボールウォッチャーになる中
彼だけ、ひとり
最後まで諦めずに走り詰めて奪った
ヘッポコなゴール。

我々の土地にあるフットボールの姿とは?

その答えが
たぶんこの2つのゴールなのだ。
この
なんとも不格好な
最高に美しい2つのゴールを
ボクは一生忘れない。

ああ、来年から寂しくなるなぁ。

どんなに感謝のコトバを重ねても
どんなに飾った賛辞のコトバを並べても
足りないので
すべての思いをこめて。

克哉、ありがとう。幸あれ。


甲府のフットボールは千年続く。
形を変え
魂は変わらず。

そして
2018年、最後に笑うのはオレたちだ。

down but not yet out.
甲府のフットボールはこっからよ。


ご静聴いただき感謝申しあげます。
この記事は
2017 Advent Calendar 2017
16日目の記事として書かれました。
15日目は vomiiit 様のご担当
17日目は ngmnda 様のご担当です。

2016年のフットボールとスタジアム勝負飯のPDCA(ふりかえり)


他の人々は食わんがために生き、己れ自身は生きんがために食う。

– ソクラテス


Plan

  • 基本ポリシーの再確認。「腹が減っては戦はできぬ」
  • 勝ち飯、勝ち食材の考察を進める。
  • 直感を重視する。
  • アウェイごちそうを楽しむ。地産食材、地の名物を優先する。
  • 可能な限りビアは地のもの、スペシャルなビアを優先する。
  • 日立台においては、そごう柏最後のキルンを堪能し感謝する。
  • 無理はしない。
  • カロリーは考えない。

君がどんなものを食べているかを言って見給え。
君がどんなであるかを言ってみせよう。

サヴァラン 「味覚の生理学」


Do

試合日 対戦相手 スタジアム 結果
01 02月27日(土) ヴィッセル神戸 ノエビアスタジアム神戸 ○0-2
0227_a_001
02 03月06日(土) ガンバ大阪 山梨中銀スタジアム ●0-1
0306_h_001
03 03月12日(土) サガン鳥栖 ベストアメニティスタジアム △1-1
参戦せず
04 03月19日(土) 川崎フロンターレ 山梨中銀スタジアム ●0-4
0319_h_001 0319_h_002
05 04月01日(金) 浦和レッズ 埼玉スタジアム2002 ●2-1
0401_a_001
06 04月10日(日) 湘南ベルマーレ 山梨中銀スタジアム ○3-1
参戦せず
07 04月16日(土) 大宮アルディージャ NACK5スタジアム大宮 △1-1
0416_a_001
08 04月24日(日) FC東京 山梨中銀スタジアム △1-1
0424_h_001
09 04月30日(土) アルビレックス新潟 デンカビッグスワンスタジアム △2-2
参戦せず
10 05月04日(水祝) 柏レイソル 山梨中銀スタジアム ●0-2
0504_h_001 0504_h_002
11 05月08日(日) 横浜F・マリノス 日産スタジアム △2-2
0508_a_001
12 05月14日(土) 名古屋グランパス 山梨中銀スタジアム △2-2
0514_h_001 0514_h_002
13 05月21日(土) ジュビロ磐田 ヤマハスタジアム ●3-1
0521_a_001
14 05月29日(日) 鹿島アントラーズ 県立カシマサッカースタジアム ●4-0
0529_a_001
15 06月11日(土) アビスパ福岡 山梨中銀スタジアム ○1-0
0611_h_001 0611_h_002
16 06月18日(土) ベガルタ仙台 ユアテックスタジアム仙台 ●2-1
0618_a_001
17 06月25日(土) サンフレッチェ広島 山梨中銀スタジアム ●0-3
0625_h_001
18 07月02日(土) ヴィッセル神戸 山梨中銀スタジアム ●0-3
0702_h_001
19 07月09日(土) FC東京 味の素スタジアム ●1-0
0709_a_001
20 07月13日(水) ジュビロ磐田 山梨中銀スタジアム △0-0
参戦せず
21 07月17日(日) 鹿島アントラーズ 山梨中銀スタジアム △3-3
0717_h_001
22 07月23日(土) 名古屋グランパス パロマ瑞穂スタジアム ○1-3
参戦せず
23 07月30日(土) 浦和レッズ 山梨中銀スタジアム ●0-2
0730_h_001
24 08月06日(土) 川崎フロンターレ 等々力陸上競技場 ●4-0
0806_a_001
25 08月13日(土) アルビレックス新潟 山梨中銀スタジアム ○1-0
0813_h_001
26 08月20日(土) サンフレッチェ広島 エディオンスタジアム広島 ○0-1
参戦せず
27 08月27日(土) 大宮アルディージャ 山梨中銀スタジアム △2-2
0827_h_001
28 09月10日(土) ガンバ大阪 市立吹田サッカースタジアム ●2-1
0910_a_001
29 09月17日(土) ベガルタ仙台 山梨中銀スタジアム △1-1
0917_h_001
30 09月25日(日) 柏レイソル 日立柏サッカー場 ●1-0
0925_a_001
31 10月01日(土) 横浜F・マリノス 山梨中銀スタジアム ●0-4
1001_h_001
32 10月22日(土) アビスパ福岡 レベルファイブスタジアム ○1-2
参戦せず
33 10月29日(土) 湘南ベルマーレ ShonanBMWスタジアム平塚 ●1-0
1029_a_001
34 11月03日(木祝) サガン鳥栖 山梨中銀スタジアム ●0-1
1103_h_001

なお、詳細はInstagramにてもご覧いただけます。 小瀬ごちそう アウェイごちそう


たいていの人は、剣によるよりも、飲み過ぎ、食い過ぎによって殺される。

– オスラー 「語録」


Check (KPTで考察)

  • Keep / Good
    • とりあえず食った。
    • アウェイごちそうにおける産地飯を堪能できた。(仙台における牛タンづくし)
    • 聖地小瀬でいつもビアを買っているホームゴール裏再入場口の屋台の、いつも不機嫌そうにしているおっちゃんに、「いつもありがとう」といわれた。
    • 湘南のサンクトガーレンのビアは最高。
    • そごう柏閉店前にキルンで最後のソーセージとキッシュを堪能できた。ありがとうさようなら。
    • さいたま市のスタジアム(浦和、大宮)で試してみた味仙拉麺はうまかった。新たな発見。
  • Problem
    • 開幕戦、最終戦など混雑時に対する飯確保の初動遅延が発生
    • 今年は参戦時の勝率が非常に悪く、牛より豚のほうが勝率がよいことの確証を得るに至らず。
    • 新しくできた第二の故郷吹田スタジアムでの飯の対応に軽率さがあった。
      • 昼食にららぽーとExpoシティで、つじ田のつけ麺を大盛りで食べてしまい、その後食欲がそがれ、スタジアム飯ではなく、大阪に住んでいた頃よく通ってた、スタジアム近隣のマックスバリューで軽くやきとりを買って済ましてしまった。
  • Try
    • 再入場可否を事前にチェックしておくことで、飯調達を席確保の前か後か、判断を早めに検討でき、飯確保の初動行動の迅速化に繋がる

自立への大いなる一歩は満足なる胃にあり。

– セネカ 「書簡集」


Action

  • 開幕戦、最終戦など混雑時における飯確保の早期検討の実施を怠らない。
    • キックオフ3時間前スタジアム待機行動のさらなる前倒し実施を検討する。
  • 牛より豚のほうが勝率が高いことを再度検証する。
    • 特にフジザクラポークの豚バラ串の勝率を重点的に着目する。
  • 吹田スタジアムでの飯事情を再度調査する。
    • ただし、長年大阪在住していた経験を活かす。道頓堀くくるのたこ焼きとか、あえてスタジアムで食わんでもええわいな。南方の十八番のほうが美味いし。
  • 日立台での試合における、そごう柏店閉店後に伴う来年の飯確保地の検討。
    • 今までそごう柏店があったために疎かになっていた柏駅西口方面を、高島屋を中心に調査する。
    • レイソルロードの道中、アーケード内の店舗も探る。
  • スタジアム飯の事前調査に加え、再入場可否の事前確認も徹底する。
    • 「再入場よし!」と大きな声で指さし確認。
  • 初侵攻地、および長期間侵攻していなかった地の勝つための飯の調査の実施。
    • 札幌と新潟

今年は辛い一年であった。だが、我々は今シーズンも沈まなかったことを、ここに付記しておく。


ご高覧いただき感謝申し上げます。

当記事は、taizooo様主催によります、2016 Advent Calendar 2016 – Adventar 2016年12月10日の担当として記載いたしました。昨日はforzando様のご担当、明日はtyore様のご担当となっております。お楽しみあれ。

… and football goes on.  そして来年も…

最後に笑うのは、オレ達だ!

2015年のボクとフットボール。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

@taizoooさんから、このお誘いを頂戴した時、テーマは『2015年(平成27年)におけるボクとフットボールに関連した何か(何か、を中心に)』と決めた。

90分+αのフットボールの内容と、そこから導き出された試合結果。 ただそれだけでフットボールを語るのは非常に表層的である。

その地で我が愛するヴァンフォーレ甲府のフットボールが演じられることがなければ訪れることがなかっただろう、アウェイ山形の地で堪能した土地の味覚や人の温かさのことであるとか、翌日の試合に思いを馳せながら浸かった温泉であるとか、人がそこに集うことで発せられるパワーの前に、試合内容もなにもかも圧倒されてしまった松本山雅、アルウィンのスタジアムの熱気であるとか、フットボールクラブとしてももっともっとマーケティングを意識すべきだな、と思いを強くしつつ読了した 「コトラーのマーケティング3.0」であるとか、 Factory Recordsを通じ我々に福音をもたらした故トニー・ウィルソン、聖アンソニーをオマージュしたガン撲滅のチャリティソング “St Anthony: An Ode to Anthony H Wilson” by Mike Garry & Joe Duddellのことであったり。
(ちくしょうトニーめ、あのやろうMan Utd.のサポーターだったんじゃねーか!)

そういうフットボールに連なる「何か」について、 2015年の「BEST」を書いていこうと思っていた。

 

思っていた。

 

だが、”BEST”というコトバに重きを置くのであれば。

伊東純也。♂#15.

結局、直接フットボールの話になってしまった。

 

2015年のBEST.

伊東純也の全ゴール。

ハートぶち抜かれた。

 

ふと思い出した。
久野純弥が彗星のように登場した、あの時の感情が湧き出てきた。

 

パリ市の紋章には、こんな言葉がラテン語で記されている。

“Fluctuat Nec Mergitur”
たゆたえども、沈まず。

今年の甲府のフットボールはこうであったろう。

 

来年も最後に笑おう。 … and football goes on.